日本綿業発達史

三瓶孝子 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 三瓶孝子君の「日本綿業發達史」に寄す(加田哲二)
  • 緖言
  • 第一篇 日本綿業の發展過程 / 1
  • 第一章 棉種の傳來と棉作綿業の發達 / 3
  • 第一節 棉種の傳來と棉作の普及發達 / 3
  • 第二節 棉作の商品生產化 / 18
  • 第三節 綿織物業に於ける買占商人の發生より問屋制家内工業への發展 / 27
  • 第二章 在來棉を基礎とする綿絲紡績業の移植 / 32
  • 第一節 政府の保護による洋式紡績業の移植 / 32
  • 第二節 殖產興業策としての博覽會及び共進會 / 47
  • 第三節 紡績業移植の困難とその原因 / 50
  • 第三章 在來棉の放棄と日淸戰爭を轉期とする綿絲紡績業の發展 / 58
  • 第一節 綿絲紡績業興隆の基礎 / 58
  • 第二節 大阪紡績會社の設立を以つて劃された綿絲紡績業の興隆(在來棉の放棄と手紡の衰亡) / 64
  • 第三節 明治二十三年の恐慌を契機とする支那市場への本邦綿絲の進出 / 69
  • 第四節 日淸戰爭の勝利とそれの綿絲紡績業に及ぼせる影響 / 79
  • A 機械製絲の發展と和綛の衰亡 / 79
  • B 海外市場への發展 / 91
  • 第五節 戰後恐慌と北淸市場 / 99
  • A 恐慌、輸出奬勵、企業の集中 / 99
  • B 北淸市場 / 117
  • 第四章 日露戰爭を轉期とする綿絲紡、織業の發展 / 121
  • 第一節 日淸戰爭後に於ける國際關係と日本に於ける產業資本の確立 / 121
  • A 日淸戰後の國際關係 / 121
  • B 日淸戰後十年間に於ける日本產業の發展(產業資本の確立) / 123
  • 第二節 戰捷と本邦綿絲紡績業發展の爲めの前提條件 / 128
  • A 日淸戰後の不況の戰捷による克服へ / 128
  • B 戰後好況と日本產業の發展(紡織業發展の爲めの諸條件) / 133
  • 第三節 日露戰後に於ける綿絲紡、織業の發展と賃機業の衰頽 / 140
  • 第四節 戰後恐慌及び海外市場への發展と紡績資本の輸出 / 148
  • 第五章 歐洲大戰を契機とする我綿業の發展 / 164
  • 第一節 歐洲大戰と我國綿業 / 164
  • 第二節 綿業に於ける質的發表 / 170
  • 第三節 戰後恐慌と合理化 / 173
  • 第六章 金再禁止後に於ける日本綿布の世界的躍進と日英の角逐 / 184
  • 第一節 金再禁止を契機とする日本綿布の進出(日英綿布の地位の逆轉、ソシアルダンピング論) / 184
  • 第二節 印度市場をめぐる日英の角逐 / 198
  • A 日印通商條約廢棄と新條約の締結 / 198
  • B 日印貿易 / 203
  • 第三節 印度紡績の發展 / 206
  • 第七章 本邦綿業の產業上に於ける地位の變遷 / 220
  • 第八章 綿織物に於ける中小機業 / 229
  • 第一節 中小機業存在の理由 / 229
  • 第二節 農村家内工業より獨立經營へ / 231
  • 第三節 第一次歐洲大戰を契機として輸出產業へ(中小機業の統制) / 238
  • 第四節 中小機業の規模、地方的分布竝に戰時下に於ける中小機業 / 243
  • 第九章 綿業非常管理下に於ける綿業再編成 / 251
  • 第十章 在華紡竝に在滿紡 / 259
  • 第二篇 機械・原料・勞働・資本 / 271
  • 第一章 紡・織機械 / 273
  • 第一節 機械の發明と產業との關係 / 273
  • 第二節 本邦に於ける紡績機 / 276
  • 第三節 織機 / 283
  • 第二章 棉花 / 296
  • 第一節 明治十年代に於ける在來棉花による自給策(在來棉の發展) / 296
  • 第二節 印度棉の輸入と在來棉の衰亡 / 301
  • A 内外棉の比較 / 301
  • B 印度棉の輸入 / 307
  • C 孟買航路の開發 / 311
  • D 棉花輸入稅撤廢 / 316
  • E 棉作の衰亡とそれの他作への轉化 / 317
  • 第三節 日露戰爭後に於ける朝鮮棉花栽培奬勵 / 325
  • 第四節 最近に於ける原棉確保の問題 / 335
  • 第五節 最近に於ける棉花消費額と自給狀態 / 360
  • 第六節 紡績に於ける混棉と原棉代 / 364
  • 第三章 紡績勞働 / 370
  • 第一節 殖產興業時代に於ける婦人紡績勞働者 / 370
  • A 近代的婦人勞働者の創始 / 370
  • B 明治初期に於ける殖產興業と婦人勞働者 / 373
  • C 婦人勞働者の比重 / 375
  • D 綿絲紡績業に於ける婦人勞働者 / 376
  • 第二節 紡績業確立期に於ける紡績勞働 / 382
  • 第三節 工場法實施後に於ける紡績婦人勞働 / 428
  • 第四節 中小綿織物業に於ける勞働 / 442
  • 第四章 紡績業に於ける資本の集中集積 / 451
  • 第三篇 人造纎維產業の發達 / 463
  • 第一章 人造絹絲產業 / 465
  • 第一節 本邦に於ける人絹絲使用の濫觴と人絹絲輸入依存時代 / 465
  • 第二節 歐洲大戰を契機とする人造絹絲產業の基礎確立 / 468
  • A 歐洲大戰中・後に於ける人絹絲需要の增大 / 468
  • B 歐洲大戰を機とする本邦人絹工業の發達 / 473
  • 第三節 世界經濟恐慌下に於ける本邦人絹絲工業の躍進的發展 / 475
  • A 本邦人絹工業發展の爲めの諸條件 / 475
  • B 本邦人絹絲工業の量的・質的發達 / 478
  • 第四節 織物原料供給上に於ける人絹絲の重要性竝びにパルプ自給問題 / 486
  • 第五節 人絹織物業の發達 / 495
  • 第二章 ステープル・フアイバー產業 / 505
  • むすび / 510

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本綿業発達史
著作者等 三瓶 孝子
書名ヨミ ニホン メンギョウ ハッタツシ
出版元 慶応書房
刊行年月 1941
ページ数 514p 図版
大きさ 22cm
NCID BN05783057
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全国書誌番号
54005673
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言語 日本語
出版国 日本
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