親が知らない子どもの心 : 精神医学の視点

安藤春彦 著

登校拒否、家庭内暴力、非行、いじめなどの問題は、なぜ起きるのだろうか。その理由は、精神の成長が肉体の成長に比べて遅いからだ、とされている。しかし、それだけでは、こういった問題が日本でしか起きていないことの、説明ができない。子どもの思春期の問題の大部分は、自分の非を知りながらの行動であって、精神病ではない。つまり、日本人の持つ独特の問題点の結果に他ならないのである。では、その問題点とは何だろうか。実例を豊富にまじえて、わかりやすく解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ この子の将来はどうなるのだろう?
  • 1 乳幼児期の育て方で思春期がきまる
  • 2 子どもを世界一甘やかす日本人
  • 3 よい子が突然変身するわけ
  • 4 そんなに「成績」が大切か
  • 5 子どもは無言で助けを求めている
  • 6 世間の目をとるか、わが子をとるか
  • 7 ハンディキャップを持つ子の親にみる「理想の親」
  • エピローグ じっと待つ…

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 親が知らない子どもの心 : 精神医学の視点
著作者等 安藤 春彦
書名ヨミ オヤ ガ シラナイ コドモ ノ ココロ
シリーズ名 ブルーバックス
出版元 講談社
刊行年月 1991.1
ページ数 214p
大きさ 18cm
ISBN 4061328484
NCID BN05725141
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
91017827
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言語 日本語
出版国 日本
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