脳死と臓器移植を考える

加賀乙彦 編

先端医療が生みだしたともいえる新しい死の形・脳死。しかし欧米と並ぶ医療技術を持ちながら、日本ほど脳死や臓器移植に抵抗してきた国も少ない。それはなぜか。作家であり精神科医である編者が、移植医、法律家、大学倫理委員、脳死反対の活動家等様々な立場の論者と語り合いながら、現代における生と死の難問に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 脳死の「基準」とは何か(森岡恭彦)
  • 「死への存在」としての人間(A・デーケン)
  • 合わせ鏡の接点で(岩崎洋治)
  • 「死の定義」各国事情(中谷瑾子)
  • 心臓移植の虚と実(曲直部寿夫)
  • 「脳死」か「心臓死」か(本田勝紀)
  • リビング・ウィルをめぐって(広瀬勝世)
  • 倫理委員会の意義と実際(斎藤隆雄)
  • 臓器移植を認める条件(中島みち)
  • ヒポクラテスの誓いが崩れるとき(中川米造)
  • 対談を終えて-ひとつの提案

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 脳死と臓器移植を考える
著作者等 加賀 乙彦
書名ヨミ ノウシ ト ゾウキ イショク オ カンガエル
書名別名 Noshi to zoki ishoku o kangaeru
出版元 岩波書店
刊行年月 1990.12
ページ数 408p
大きさ 19cm
ISBN 4000018078
NCID BN05681148
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全国書誌番号
91020812
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言語 日本語
出版国 日本

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