漱石作品論集成  第2巻

片岡 豊;小森 陽一【編】

錯綜するおびただしい情報のなかでいま、漱石のなにを読むべきか。漱石研究50年の史的展開と同時代の文学状況とのかかわりのなかで…。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「坊っちゃん」試論-小日向の養源寺(平岡敏夫)
  • 坊っちゃんの受難(竹盛天雄)
  • 『坊っちゃん』解析(小谷野純一)
  • 『坊つちやん』論(山田晃)
  • <没主体>の悲劇-「坊つちやん」論(片岡豊)
  • 坊っちゃんの「性分」、『坊つちやん』の性格-一人称の機能をめぐって(中島国彦)
  • 「坊つちやん」の世界-「譚」の内実(斎藤英雄)
  • 『坊つちやん』の構造 悲劇の方法について(有光隆司)
  • 『坊つちやん』の<語り>の構造-裏表のある言葉(小森陽一)
  • 「坊ちゃん」の学歴をめぐって-明治後期における中・下級エリートについての一考察(小野一成)
  • 「坊つちやん」の山の手(石原千秋)
  • 笑われた男-「坊っちゃん」管見(浅野洋)
  • 「世の中」の実験-『坊っちゃん』論(村瀬士朗)
  • 「坊つちやん」論-<大尾>への疑問(戸松泉)
  • 「草枕」論(安藤靖彦)
  • 「草枕」論(佐藤勝)
  • 「草枕」論-画題成立の過程を中心に(小泉浩一郎)
  • 「草枕」の問題-特に「ラオコーン」との関連において(清水孝純)
  • 『草枕』序説(吉田〓生)
  • 「草枕」-根源の記憶の地への旅(佐々木充)
  • 「草枕」水・眠り・死(東郷克美)
  • 世紀末と桃源郷『草枕』をめぐって(前田愛)
  • 波動する刹那-『草枕』論(大津知佐子)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漱石作品論集成
著作者等 小森 陽一
片岡 豊
書名ヨミ ソウセキ サクヒンロン シュウセイ
書名別名 草枕

坊っちゃん・草枕
巻冊次 第2巻
出版元 桜楓社
刊行年月 1990.12
ページ数 304p
大きさ 22cm
ISBN 427302411X
NCID BN05661424
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全国書誌番号
92010931
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言語 日本語
出版国 日本

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