徒然草抜書 : 表現解析の方法

小松英雄 著

『徒然草』といえば余りに名高い古典、研究し尽され最早疑問の余地などないかに見える。だが果してそうだろうか。例えば「つれづれ」とは何か。「ものぐるほしけれ」とは?また「うしのつの文字」とは。次々問いを発するとき通説は急にその安定を失う。博大な学殖によるテキストの読み、重厚な論理的追究、著者の驚くべき炯眼は、見過されてきた真実を紙背から鮮明に炙り出す。真に独創的な現代の名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 文献学的解釈の基礎
  • 第1章 つれづれなるままに
  • 第2章 うしのつの文字
  • 第3章 土偏に候ふ
  • 第4章 蜷といふ貝
  • 第5章 いみじき秀句

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 徒然草抜書 : 表現解析の方法
著作者等 小松 英雄
書名ヨミ ツレズレグサ ヌキガキ
書名別名 Tsurezuregusa nukigaki
シリーズ名 徒然草
講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1990.11
ページ数 403p
大きさ 15cm
ISBN 4061589474
NCID BN05633145
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全国書誌番号
91007325
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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