アダム・スミス革命

藤塚知義 著

[目次]

  • 目次
  • 第一章 序論-アダム・スミス解釋における歷史的視點と論理的視點
  • 一 アダム・スミスの「見えざる手」-スミス經濟學の歷史的具體的背景- / p3
  • 二 經濟學史上の「アダム・スミス革命」-重商主義→アダム・スミス(古典學派)→マルクス經濟學- / p12
  • 第二章 アダム・スミスの價値・剰餘價値・論
  • 一 スミスの價値・剰餘價値・論における二重規定-「投下勞働」價値說と「支配勞働」價値說。「分解」價値說と「構成」價値說- / p25
  • 二 スミス價値論における二重規定の意義-「勞働價値說」の確立の指標- / p30
  • 三 スミス價値論における「生產力」と「諸階級」-「相對的剰餘價値」の槪念の缺如と「本来的マニュファクチュア時代」の諸關係- / p38
  • 四 價値學說史上の「アダム・スミス問題」-「グラスゴウ大學構義」・「國富論草稿」( 重俊主義)↓重農主義↓「國富論」( 古典學派)- / p44
  • 第三章 アダム・スミスの貨幣・信用・論
  • 一 「國富論」における貨幣の論理の二面性-「流通手段」としての貨幣と「獨立的存在(蓄藏貨幣・支拂手段・世界貨幣)としての貨幣- / p61
  • 二 スミス貨幣論の二面性の意義-重商主義(モネタール・システム)批判の二つの道。信用制度確立の指標- / p71
  • 三 スミスの貨幣論(および商品論)の限界-「價値尺度」論および「價値形態」論の缺如- / p80
  • 第四章 アダム・スミスの資本蓄積論
  • 第一節 スミスの再生產論 / p95
  • 一 スミスにおけるストックの分類と再生產論-古典學派確立の指標としての「國富論」第二篇- / p95
  • 二 スミス再生產論の構造-生產資本の循環。資本循環公式における重商主義→重農主義→スミス(古典學派)の發展- / p101
  • 三 いわゆる「v+mのドグマ」-その論理的意義と歷史的意義。再生產表式論の發展における重農主義(經濟表)→古典學派(v+mのドグマ)→マルクス(再生產表式)- / p115
  • 第二節 スミスにおける「生產的勞働」の槪念 / p129
  • 一 「生產的勞働」の槪念におけるスミスの二重規定-「資本を生產する」勞働と「商品を生產する」勞働- / p129
  • 二 スミスの「生產的勞働」槪念における二重規定の意義-「資本」による全社會的生產の掌握の指標- / p136
  • 三 經濟學史上における「生產的勞働」の槪念の發展-重商主義→重農主義→アダム・スミス(古典學派)- / p148
  • 四 總活-スミス經濟學の體系における「生產的勞働」の二重規定の意義-その論理的觀點と歷史的觀點- / p158
  • 第三節 スミスの資本蓄積論 / p168
  • 一 スミスの資本蓄積論における「剰餘價値の資本への轉化」-「生產的勞働の二重規定」の論理的歸結としての・資本蓄積論の二面性- / p168
  • 二 スミスにおける資本蓄積と諸階級-「本來的マニュファクチュア時代」の諸關係の反映- / p178
  • 三 附論-スミスの資本蓄積論の實踐的意義に關連して-資本の種々の投下方法と「事物自然の道」- / p188
  • 第五章 展望-スミス・マルクス・ケインズ-スミス→リカアド→マルクス。スミス→リカアド→ブルジョア的經濟學の二系流- / p201

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 アダム・スミス革命
著作者等 藤塚 知義
書名ヨミ アダム スミス カクメイ
出版元 東京大学出版会
刊行年月 1952
版表示 増補版
ページ数 218p
大きさ 22cm
NCID BN00903865
BN05515932
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全国書誌番号
52004787
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言語 日本語
出版国 日本
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