儒教とは何か

加地伸行 著

儒教には、四角四面の礼教性の強い倫理道徳であり、しかも古い家族制度を支える封建的思想という暗いイメージが色濃くつきまとっている。しかし、儒教の本質は死と結びついた宗教であり、それは日本人の生活の中に深く根を下ろしている。第二次大戦後進められた個人主義化により、さまざまな歪みと弊害とを露呈させている今日、<人間の心>を問題とする儒教の根本を問い直し、その歴史をたどりながら、現代との関わりを考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに 葬式と儒教と
  • 儒教における死
  • 儒教の宗教性
  • 儒教文化圏
  • 儒教の成立
  • 経学の時代
  • 儒教と現代と

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 儒教とは何か
著作者等 加地 伸行
書名ヨミ ジュキョウ トワ ナニカ
書名別名 Jukyo towa nanika
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1990.10
ページ数 267p
大きさ 18cm
ISBN 4121009894
NCID BN05481965
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全国書誌番号
91020343
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言語 日本語
出版国 日本
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