あたえる愛から、ゆるす愛へ

伊藤重平 著

「叱ることは愛ではなす、教えることこそ愛である」と説く本書は、幼児期から青年期までの「心配のない子」「育てるのに苦労する子」の両方の事例をあげながら、子ども理解の要点と、子育てにおいて忘れてはならない大切な点を詳述。はっきりした子育ての方法が分からずに悩む、親や教師の不安や迷いを解消する待望の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 牛の心理-人も牛もたたいてしつけては、いけない
  • 2 やる気で勉強する子になる時-先生、まちがっていても丸印をつけてね
  • 3 こづかいの与え方-気持ちよく与えることは、子どもの忍耐力を育てる
  • 4 偏食を治したひとこと-食べられなかったら、食べなくてもいいのよ
  • 5 環境が変われば子どもは変わる-子どもの短所を指摘することは、害はあっても益はない
  • 6 環境は見方によって変わる-子どもには、めったなことは言えない
  • 7 父親をこわがる幼児-気性が合わない子に見えたが
  • 8 憎らしい心が消える時-教えることと叱ることの区別がつかないためです
  • 9 闇を消すもの-誰だって、そうかんたんにゆるせません
  • 10 子どもが過失をした時-ゆるしてから教える
  • 11 子どもの自負心-わが子を「かわいげがない」と言う父親
  • 12 しつけのきびしい家の場合-叱ることは愛ではない
  • 13 すばらしい子に育つ環境-遠くから子どもの行動を見守る母親
  • 14 心の支え-迎えられずに生まれた運命の少女恵美

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 あたえる愛から、ゆるす愛へ
著作者等 伊藤 重平
書名ヨミ アタエル アイ カラ ユルス アイ エ
書名別名 子育てを支えるもの
出版元 黎明書房
刊行年月 1990.6
ページ数 212p
大きさ 19cm
ISBN 4654020632
NCID BN05426468
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全国書誌番号
90041178
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言語 日本語
出版国 日本
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