外国人 : 我らの内なるもの

ジュリア・クリステヴァ 著 ; 池田和子 訳

神話の時代から今日まで、外国人をめぐる差別と排斥、受容と同化の歴史をたどりつつ、秩序の越境者であると同時に内なる者を映す鏡でもあった外人=異人の相貌を浮彫りにし、現代世界を深層から揺るがす<外国人問題>を我々の内なる<他者>の問題として問いなおす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 外国人のためのトッカータとフーガ
  • 古代ギリシア人と異国人、哀願者、居留外人
  • 神の選民、外なるものが選ばれて
  • 聖パウロと聖アウグスティヌス-追放療法と巡礼
  • どんな資格で外人に?
  • ルネサンス、《雑然とまとまりなき》
  • 啓蒙主義と外人
  • 普遍的なもの、それは…我々自身の異質性ではなかろうか?
  • さてどうするか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 外国人 : 我らの内なるもの
著作者等 Kristeva, Julia
池田 和子
クリステヴァ ジュリア
書名ヨミ ガイコクジン
書名別名 Étrangers

Gaikokujin
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 313
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1990.10
ページ数 278p
大きさ 20cm
ISBN 4588003135
NCID BN05352190
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
91013571
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想