書の終焉 : 近代書史論

石川九楊 著

初めて描かれた近代書のあゆみ。西欧思想・世界思想との接触のなかで、東アジアの美=書はいかなる変容・変質をとげ、いかに生きのびたか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 書-終焉への風景
  • 明治初年の書体-西郷隆盛
  • 世界の構図-副島種臣
  • 写生された文字-中林梧竹
  • 異文化の匂いと字画の分節-日下部鳴鶴
  • 「龍眠帖」、明治41年-中村不折
  • 再構成された無機なる自然-河東碧梧桐
  • 最後の文人の肖像-夏目漱石
  • ことばと造形のからみあい-高村光太郎
  • 短歌の自註としての書-会津八一
  • 位相転換、その結節点-比田井天来
  • 主題への問い-上田桑鳩
  • 諧調の美学-鈴木翠軒
  • <動跡>と<黒跡>への解体-森田子龍
  • 文字の肖像写真-井上有一
  • 日本的様式美の変容-小野鵞堂・尾上柴舟・安東聖空・日比野五鳳
  • 現代篆刻の表出-呉昌碩・斉白石・河井〓@61E8廬・中村蘭台二世

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 書の終焉 : 近代書史論
著作者等 石川 九楊
書名ヨミ ショ ノ シュウエン
出版元 同朋舎
刊行年月 1990.7
ページ数 353, 14p
大きさ 20cm
ISBN 4810408507
NCID BN05352135
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
90055252
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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