マルクス主義と哲学論争

榊利夫 著

[目次]

  • 目次
  • 著者まえがき / p1
  • 序論 唯物論の独白
  • 唯物論というもの / p13
  • 観念論とのたたかい / p15
  • 「二つの戦線」 / p19
  • 「他力依存主義」 / p21
  • 無批判性 / p24
  • 「矛盾」と「対立の統一」 / p27
  • レーニンの『哲学ノート』 / p29
  • 「無矛盾論」 / p32
  • 第一部 唯物論の擁護
  • I 「戦闘的唯物論」の今日的意義 / p36
  • 一 広範な戦闘的戦線 / p36
  • 二 自然科学、唯物論、弁証法 / p43
  • 三 宗教的迷信とのたたかい / p45
  • II 哲学における党派性 / p52
  • III マルクス主義認識論の諸問題 / p59
  • 一 問題のアクチュアリティ / p59
  • 二 認識論の基礎的命題 / p62
  • 三 ″純粋思考″=思考練磨論の一面性 / p67
  • 四 思考の弁証法と弁証法的思考 / p73
  • 五 認識の主体は思考か? / p79
  • 六 理論と実践の統一的把握 / p86
  • 七 階級的実践と理論の党派性 / p94
  • 八 党派性は真理の制約か? / p103
  • IV 「理論と実践」をめぐって / p110
  • 一 清水幾太郎氏の「スキ間精神活動」論 / p110
  • 二 梅本説にふれて / p117
  • 三 大井正氏の「政治主義」論 / p119
  • 第二部 史的唯物論の現代性
  • I 上部構造論の若干の問題 / p126
  • 一 はしがき / p126
  • 二 いくつかの疑問と異見 / p128
  • 三 「旧」上部構造論と自然科学 / p140
  • 四 上部構造要素の多様化 / p146
  • II 上部構造論と文学の生命力 / p152
  • 一 文学の上部構造性 / p152
  • 二 作品をめぐる対照的現象 / p160
  • 三 文学史の戯画化 / p168
  • 四 リアリズムは非現代的か? / p175
  • 五 「極限状況」主義と反リアリズム / p181
  • 六 一つの前提-人類的モメント / p187
  • 七 文学生命の本質的な要素 / p194
  • 八 民族的モメントとその内的構造 / p199
  • 九 リアリズムの力 / p204
  • III 「蚤とりまなこ」と言語論 / p211
  • 一 勇み足 / p211
  • 二 いわゆる「奉仕」 / p213
  • 三 「相互制御」論 / p218
  • 四 言語の階級性をめぐる空論 / p221
  • 第三部 哲学的変節の里程標
  • I 「戦後思想史」の問題点 / p230
  • 一 山田宗睦氏の準備した回答 / p230
  • 二 一面肥大化の認識論 / p231
  • 三 労働者階級への不信 / p235
  • 四 「現代的思想闘争様式」の協調性 / p238
  • 五 頭なしの統一戦線論 / p242
  • 六 それが正しい思想方法か? / p245
  • II 現代の哲学的修正主義 / p248
  • 一 哲学的修正主義の国際的あらわれ / p248
  • 二 修正主義的傾向から修正主義者へ / p251
  • 三 「精神的生産論」の雑炊性 / p256
  • 四 「対象的認識」をめぐって / p262
  • 五 「協力的思想生産」をめぐって / p266
  • III 『危険な思想家』の内容 / p272
  • 一 落ちこんだ世代論の泥沼 / p272
  • 二 人民の思想史の抹殺と思想の戯画化 / p277
  • 三 全面占領に「民主主義」を見る? / p281
  • 四 苦笑二題-修正主義のあわれさ / p285
  • 第四部 若干のイデオロギー問題
  • I こんにちの学生と「転向」の問題 / p292
  • II トロツキーの「異端」と現代日本のトロツキスト / p299
  • 「挫折・敗退」の代名詞 / p299
  • トロツキーの右往左往像 / p300
  • 誤った「理論」の若干の例 / p302
  • 「左派」を気どって革命に反抗 / p303
  • III トロツキストの幻想的「世界革命論」 / p306
  • あらたな「理論」的支柱 / p306
  • 二つの基礎的ポイント / p307
  • 「マルクス評価」の欺瞞 / p308
  • トロツキー流のドグマ / p310
  • こんにちの問題に直接つながる筋書 / p312
  • 歴史的過程に目をつむる / p313
  • 「迫りくる世界革命」論の幻想性 / p315
  • 「資金ぐり困難-革命」をあおる / p317

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 マルクス主義と哲学論争
著作者等 榊 利夫
書名ヨミ マルクス シュギ ト テツガク ロンソウ
出版元 青木書店
刊行年月 1966
ページ数 318p
大きさ 19cm
NCID BN05336773
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全国書誌番号
66007639
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言語 日本語
出版国 日本
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