動物裁判 : 西欧中世・正義のコスモス

池上俊一 著

法廷に立つブタ、破門されるミミズ、モグラの安全通行権、ネズミに退去命令…。13世紀から18世紀にかけてヨーロッパに広くみられた動物裁判とは何だったのか?自然への感受性の変化、法の正義の誕生などに言及しつつ革命的転換点となった中世に迫る「新しい歴史学」の旅。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 動物裁判とはなにか(被告席の動物たち
  • 処刑される家畜たち
  • 破門される昆虫と小動物
  • なぜ動物を裁くのか)
  • 第2部 動物裁判の風景-ヨーロッパ中世の自然と文化(自然の征服
  • 異教とキリスト教の葛藤
  • 自然にたいする感受性の変容
  • 自然の観念とイメージ
  • 合理主義の中世
  • 日本に動物裁判はありえたか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 動物裁判 : 西欧中世・正義のコスモス
著作者等 池上 俊一
書名ヨミ ドウブツ サイバン
書名別名 Dobutsu saiban
シリーズ名 講談社現代新書
出版元 講談社
刊行年月 1990.9
ページ数 234p
大きさ 18cm
ISBN 4061490192
NCID BN05301542
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
91000270
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想