兜町の四十年 : 一証券記者の見た戦後史

細金正人 著

GHQの指令を受け、昭和24年5月に再開した証券取引所は、戦時中までのそれとは、内容の全く一新したものとなった。市場は株式会社から会員組織に変わり、清算取引の禁止など、米国流の運営を手探りで進めるうち、ドッジ・ライン、朝鮮戦争、スターリン暴落、証券恐慌といった好不況の大波に揉まれながら、ついに免許制度実施後の今日の隆盛を見た。本書は、市場改革を目ざした人々の息吹きを伝える異色の戦後史である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 敗戦、そして再建へ
  • 第2章 未熟な市場に波乱が続く
  • 第3章 神武景気から岩戸景気へ
  • 第4章 「証券よこんにちは」
  • 第5章 最大の危機を乗り越える
  • 第6章 自由化・国際化への道

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 兜町の四十年 : 一証券記者の見た戦後史
著作者等 細金 正人
書名ヨミ カブトチョウ ノ シジュウネン
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1990.9
ページ数 192p
大きさ 18cm
ISBN 4121009878
NCID BN05300801
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全国書誌番号
91020618
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言語 日本語
出版国 日本
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