企業形態論

国弘員人 著

企業形態は、『資本と経営』の角度からみた企業の様式ないし種別であり、『資本と経営の分離』の問題でもある。この意味においても、企業形態は、企業の問題であるだけでなく、資本主義社会の今後をも暗示する重要問題である。本書は、企業形態の全般を示そうとしたものである。企業形態の意味をいかに解釈するかによって、企業形態論のうちに盛るべき内容も異なつてくるが、本書では、株式会社、有限会社等々の『企業形態』のほか、カルテル、トラストなどの企業集中、『公企業』、協同組合についても説明を加えた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 企業形態の意義と発達
  • 第2章 株式会社
  • 第3章 企業の結合-企業集中(企業合同
  • カルテル
  • トラスト
  • コンツェルン)
  • 第4章 公有公営事業
  • 第5章協同組合(生産者協同組合
  • 消費組合と信用組合)

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • 第一章 企業形態の意義と発達(総説) / p3
  • 第一節 企業の意義と構造 / p3
  • 第二節 企業形態の意義 / p19
  • 第三節 各企業形態の概要 / p34
  • 第四節 企業形態の発達 / p42
  • 第五節 企業形態論の二つの型 / p62
  • 第二章 株式会社 / p67
  • 第一節 株式会社の意義 / p67
  • 第二節 株式会社における資本の調達(総説) / p72
  • 第三節 株式と社債の種類 / p84
  • 第四節 株式会社の資本調達の発達変化 / p95
  • 第五節 株式会社における資本の運用(総説) / p102
  • 第六節 株式会社の支配 / p107
  • 第七節 株式会社の経営 / p121
  • 第八節 株式会社の支配経営の発達変化 / p135
  • 第三章 企業の結合(企業集中) / p143
  • 第一節 総説 / p143
  • 第二節 企業合同 / p148
  • 第三節 カルテル(プール) / p152
  • 第四節 トラスト / p162
  • 第五節 カルテル、トラストの弊害と対策 / p169
  • 第六節 コンツェルン(持株会社) / p179
  • 第七節 経営の合理化と企業の結合(補説) / p190
  • 第四節 公有公営事業(『公企業』) / p202
  • 第一節 公有公営事業の意義と内容 / p202
  • 第二節 公有公営事業の形態 / p210
  • 第三節 公有公営事業の発達 / p226
  • 第四節 公私協同事業 / p240
  • 第五節 公有公営事業の将来(補説) / p249
  • 第五章 協同組合 / p258
  • 第一節 協同組合の意義と内容 / p258
  • 第二節 生産者協同組合 / p273
  • 第三節 消費組合(消費生活協同組合)と信用組合 / p282
  • 第四節 協同組合の発達 / p286
  • 第五節 協同組合の経営の在り方(補説) / p296

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 企業形態論
著作者等 国弘 員人
書名ヨミ キギョウ ケイタイロン
出版元 泉文堂
刊行年月 1956
版表示 第3改版
ページ数 306p
大きさ 22cm
ISBN 479303201X
NCID BA55944327
BN0138340X
BN05234208
BN05234241
BN07613819
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
56009150
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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