昭和文学全集  別巻

井上靖 ほか編

「昭和」の終焉する転機に、感動の完結。全体像を史的に捉えた別巻。全巻のまとめとして、昭和文学の流れを考察。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 昭和文学史論(日本的近代の逆説-昭和批評成立史論
  • 関東大震災と『東京行進曲』
  • 昭和のモダニズム-ある感情革命
  • 横光利一の時代感覚-「唯物論」の可能性について
  • 川端康成『浅草紅団』解説-モダニズムの開花
  • 谷崎潤一郎-"愚"の美学より
  • 氷島の周辺
  • オデュッセウスの帰還-伊藤整、高見順再考
  • 〓東の秋
  • 日本という幻覚-小林秀雄の帰趨
  • 私小説・この魔術的なもの-安岡章太郎『志賀直哉私論』の感性
  • 太宰治論-道化の古典主義
  • 敗戦のイメージ
  • 占領の二重構造
  • 殉教の美学より
  • 戦後批評史論ノート
  • 転向の帰趨
  • 性とそのタブー
  • 六〇年安保
  • 現代小説の転位-表現構造と文体の問題より
  • 恋愛小説の条件-中里恒子『綾の鼓』と芝木好子『隅田川暮色』
  • もう一つの"日本")
  • 昭和文学史論 付(ある文学史の構想
  • 異説・異端文学論
  • 昭和40年代私観)
  • 昭和文学史(大正文学から昭和文学へ
  • 戦前・戦中の文学
  • 戦後文学史
  • 「昭和文学」の成熟
  • 現代文学の現状)
  • 昭和文学大年表

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 昭和文学全集
著作者等 保昌 正夫
小田切 進
磯田 光一
高橋 英夫
書名ヨミ ショウワ ブンガク ゼンシュウ
書名別名 昭和文学史論・昭和文学史・昭和文学大年表
巻冊次 別巻
出版元 小学館
刊行年月 1990.9
ページ数 938p
大きさ 23cm
ISBN 4095680369
NCID BN05199209
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全国書誌番号
90054467
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言語 日本語
出版国 日本

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