現代タレントロジー : あるいは<軽卒への自由>

岡本博, 福田定良 共著

[目次]

  • 目次
  • 序論 不仕合わせなタレントと仕合わせなタレントとの話 福田定良
  • 一、タレントとタレントロジー
  • 1 誰でもタレントになれる / p2
  • 2 しかし 誰でもタレントになれるわけではない / p7
  • 3 タレントは仕合わせな人間である / p13
  • 4 しかし タレントは不仕合わせな人間である / p18
  • 5 大学にもタレントがいる / p25
  • 6 タレントについて考えてはみたものの / p31
  • 二、岡本博のタレントロジー
  • 1 映画を見なけりゃダメだよ / p36
  • 2 映画はタダで見るな / p41
  • 3 フィルムは社会的な物質である / p47
  • 4 メロ・リアリズムとベッド・テン / p53
  • 5 映画は見すてるもの 新聞は読みすてるもの / p58
  • 6 週刊誌はイメージで売ろう / p66
  • 7 生き恥をさらす人間 / p72
  • 8 タレントとの対話 もしくはタレントロジー / p78
  • 現代タレントロジー あるいは<軽卒への自由> 岡本博
  • 第一部 CMタレント
  • TVの広告放送は商品を商品らしくする / p96
  • 戦後PRが育てた人と商品の変な関係 / p111
  • CMからうまれる<主人意識>の効用 / p127
  • 商品の魅力は現在完了形の姿にある / p137
  • <同時刻性>をつくりだすCMタレント / p154
  • ドタバタCMにあるユーモラスな逆説 / p169
  • 第二部 現代タレントロジー
  • なぜタレントは職業別くさくないのか / p185
  • <公共>ほどすてきなコマーシャルはない / p204
  • チンピラスターは民主主義の産物である / p214
  • ジャーナリズムは<公私混同>を解放する / p228
  • プライビックな論理がつくりあげられるとき / p247
  • 自己運動するタレントロジーの怪物性 / p264
  • 過去を変える作業としてのドキュメント / p277
  • 組織のなかの自由人・おっちょこちょいの役目 / p294
  • 秩序と自由・組織と個人の奇妙なバランス / p315
  • 東京オリンピックの異形な記録と教訓 / p339
  • マスコミは<小市民>という階級をうんだ / p365
  • mad,mad,mad,mad democracy / p390
  • 顔のあからむような個人的記録の解毒作用 / p404
  • 小市民的で同時刻的なベトナム従軍記 / p424
  • <報道の市民性>が解放する戦後型報道 / p440
  • タレントロジー小事典 福田定良 / p465
  • 結び 仕合わせなタレントたちの話
  • 1 不仕合わせなタレントもの申す / p560
  • 2 仕合わせなタレントは複数である / p565
  • 3 仕合わせの理論と仕合わせのドラマ / p570
  • 4 仕合わせのドラマはむずかしい / p575
  • 5 仕合わせの理論もむずかしい / p581
  • 6 不仕合わせな新劇俳優も必要である / p586
  • 7 不仕合わせな学問も必要である / p592
  • 8 仕合わせとはどういうことか / p597
  • 9 なぜタレントロジーはしまりのない理論になるか / p602

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 現代タレントロジー : あるいは<軽卒への自由>
著作者等 岡本 博
福田 定良
書名ヨミ ゲンダイ タレントロジー : アルイワ ケイソツ エノ ジユウ
書名別名 Gendai tarentoroji
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1966
ページ数 605p
大きさ 20cm
NCID BN05050329
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全国書誌番号
66007467
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言語 日本語
出版国 日本
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