古代の日本海文化 : 海人文化の伝統と交流

藤田富士夫 著

古代の日本海沿岸には、天然の良港・潟湖を拠点に船を操り、沿岸各地や遠く朝鮮半島、沿海州、大陸と日本海ルートで交易を行い、経済力を貯えた海人集団がいた。かれらが築いた文化の伝統と交流の跡は、日本海沿岸各地に見る巨大古墳群、四隅突出型方墳、巨大住居址、玉作り工房跡等のほか内陸にも窺い知れる。本書は、古代の日本海文化の実相と伝統を明らかにし、ひろく東アジア世界の視点に立ち、国際文化交流の跡も検証する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 越と出雲との交流
  • 第2章 日本海域の海人文化(海人と洞穴文化
  • 日本海域の航海術)
  • 第3章 日本海域の玉作り文化(〓@59B4状耳飾の文化
  • 日本海域の玉文化の特性)
  • 第4章 渇湖は地域文化の拠点(丹後半島
  • 布勢の水海)
  • 第5章 内陸の日本海文化
  • 第6章 渤海文化の窓口、日本海
  • 第7章 日本海沿岸の霊山信仰

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古代の日本海文化 : 海人文化の伝統と交流
著作者等 藤田 富士夫
書名ヨミ コダイ ノ ニホンカイ ブンカ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1990.7
ページ数 202p
大きさ 18cm
ISBN 4121009819
NCID BN05039199
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全国書誌番号
91018986
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言語 日本語
出版国 日本
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