心の社会

マーヴィン・ミンスキー 著 ; 安西祐一郎 訳

心はどうはたらくのか?大昔から問われてきたこの問題に対して、『心の社会』は革命的な回答を与えている。本書は、ミンスキー教授が長い間練りに練った、人間の知能についての新しい考え方を示したものである。ミンスキー教授は、心とは、「一つひとつは心を持たない小さなエージェントたちが集まってできた社会」と提示する。本書の内容は、子どもの描く絵から自己意識に至るまで、あるいは、何かを否定するような思考のもつ力から日常の思考におけるユーモアの役割に至るまで、多岐にわたっている。また、わかりやすい図がたくさん挿入されており、読者の想像力を直接かきたてるような、いわば心の世界への冒険物語としても読むことができる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 心の社会
  • 全体と部分
  • 争いと妥協
  • 自己
  • 個性
  • 洞察と内省
  • 問題と目標
  • 記憶の理論
  • 要約すること
  • パパートの原理
  • 空間の形
  • 意味の学習
  • 見ることと信じること
  • 定式化の直し
  • 意識と記憶
  • 感情
  • 発達
  • 推論
  • 言葉と考え
  • 文脈とあいまいさ
  • トランスフレーム
  • 表現
  • 比較
  • フレーム
  • フレームアレイ
  • 言語フレーム
  • 検閲エージェントと冗談
  • 心と世界
  • 思考の領域
  • 心の中のモデル

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 心の社会
著作者等 Minsky, Marvin Lee
安西 祐一郎
ミンスキー マーヴィン
書名ヨミ ココロ ノ シャカイ
書名別名 The society of mind

Kokoro no shakai
出版元 産業図書
刊行年月 1990.7
ページ数 574p
大きさ 22cm
ISBN 4782800541
NCID BN04999334
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全国書誌番号
90050116
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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