宋朝史論

王船山 著 ; 松井等, 前川三郎 共訳

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一章 太祖論
  • 第一節 太祖の即位と天命 / 1
  • 第二節 韓通は後周の忠臣なりや / 7
  • 第三節 太祖の盛徳 / 10
  • 第四節 太祖の士人寛容策 / 14
  • 第五節 殿試は士を得るの法にあらず / 18
  • 第六節 太祖微行の心事 / 22
  • 第七節 太祖の降王優遇 / 26
  • 第八節 幽州奪取の策を妨げたるは趙普の自衞策なり / 31
  • 第九節 曹翰の幽州奪取策の成否 / 38
  • 第十節 官吏減員の可否 / 41
  • 第十一節 封椿庫設置の非 / 45
  • 第十二節 太祖の治績は漢の文帝景帝竝に唐の太宗より優れり / 50
  • 第二章 太宗論
  • 第一節 呉越の降服 / 56
  • 第二節 趙普の不仁 / 60
  • 第三節 趙普の陋劣陰險なる心事 / 64
  • 第四節 教兵の法と岐溝關の戰敗 / 69
  • 第五節 太宗の北伐と張齊賢の心事 / 75
  • 第六節 編纂事業に降臣を用ひたる眞相 / 80
  • 第七節 九世同居は美事にあらず / 85
  • 第八節 大臣の久任を妨げたるは宋の劣策なり / 91
  • 第九節 專賣重税の利害 / 97
  • 第十節 西夏撫有の拙策 / 101
  • 第十一節 荒田開墾の利害 / 106
  • 第三章 眞宗論
  • 第一節 書院と文教の維持 / 114
  • 第二節 西夏奪取の策と宋朝の意氣不振 / 119
  • 第三節 陳言者の輕薄と李沆の識見 / 125
  • 第四節 澶州の戰と寇準の遠謀 / 131
  • 第五節 王旦が相位を去らざりし眞意 / 137
  • 第六節 宋の初世の寛政 / 145
  • 第七節 宋代の隱士 / 152
  • 第八節 寇準の不學無術と學術の辯 / 159
  • 第九節 王曾、丁謂を退くる法を誤る / 164
  • 第四章 仁宗論
  • 第一節 垂簾政治の弊 / 170
  • 第二節 仁宗の盛治と其の反面 / 176
  • 第三節 交子を川ひたる弊害 / 184
  • 第四節 大臣の政見條奏の可否 / 189
  • 第五節 朋黨の禍は言論の喧しきに起れり / 195
  • 第六節 仁宗は諫官の職責を誤解せり / 202
  • 第七節 西夏に對する宋の失策 / 211
  • 第八節 科學の詩賦は其の策問より優れり / 218
  • 第九節 妖言の害 / 224
  • 第十節 仁宗の無定見 / 230
  • 第十一節 西夏討伐の時機 / 234
  • 第五章 英宗論
  • 第一節 韓琦の忠誠 / 242
  • 第六章 神宗論
  • 第一節 王安石の大言 / 248
  • 第二節 王安石は小人なり / 253
  • 第三節 神宗の富國強兵策の謬見 / 259
  • 第四節 司馬光の不明 / 266
  • 第五節 王安石新法の惡弊 / 272
  • 第六節 王韶の對西夏策の愚劣 / 281
  • 第七節 王安石の進川を防がざりし大臣の責任 / 287
  • 第八節 章惇の功勞 / 293
  • 第七章 哲宗論
  • 第一節 元祐諸公天運を知らず / 300
  • 第二節 元祐諸公理財に通ぜず / 305
  • 第三節 宣仁太后と元祐諸公 / 312
  • 第四節 元祐諸公は聖紹の禍を啓けり / 318
  • 第八章 徽宗論
  • 第一節 徽宗初政の眞相 / 325
  • 第二節 蔡京と新法 / 331
  • 第三節 童貫と遼金に對する宋の態度 / 336
  • 第四節 徽宗と蔡京 / 342
  • 第五節 徽宗禪位と汴京固守との可否 / 347
  • 第九章 欽宗論
  • 第一節 靖康事變の眞の禍源は王安石にあらず / 355
  • 第二節 空論を弄して北宋亡びたり / 359
  • 第三節 上下交爭は國家の大害なり / 366
  • 第十章 高宗論
  • 第一節 宗澤の群盗利用 / 373
  • 第二節 人材を猜忌し朝廷の藩屏を失ひたるは宋の衰亡せる所以なり / 379
  • 第三節 高宗が亡國の危機を脱し得たる所以 / 388
  • 第四節 南宋諸將の群盗利用策 / 393
  • 第五節 南宋の河北經略は不可能なり / 398
  • 第六節 岳飛が禍に罹れる所以 / 404
  • 第七節 義兵の可否と岳飛の班師 / 410
  • 第八節 秦檜纂奪の心事 / 415
  • 第十一章 孝宗論
  • 第一節 人材迫害の禍 / 424
  • 第二節 南北講和の眞相 / 430
  • 第十二章 光宗論
  • 第一節 賣名論 / 436
  • 第十三章 寧宗論
  • 第一節 趙汝愚の苦衷 / 444
  • 第二節 僞學の禁を啓ける元兇は蘇東坡兄弟なり / 449
  • 第三節 空論を以て勝たんと慾するの非 / 455
  • 第四節 史彌遠の姦を論ず / 459
  • 第十四章 理宗論
  • 第一節 全國を夾攻するにつきての對蒙古策 / 466
  • 第二節 言論の喧しきは士氣の盛なるにあらず / 472
  • 第三節 江漢上流の險を棄てて南宋亡びたり / 477
  • 第十五章 度宗恭宗端宗祥宗興帝論
  • 第一節 度宗の暗愚と賈似道の姦 / 483
  • 第二節 匿武の用を知らずして宋亡びたり / 488
  • 原著者王船山肖像 (平福百穗摹寫)
  • 序(支那歴代史觀の一篇を草して序に代ふ) (文學博士 市村瓚次郎)
  • 序説竝原著者王船山小傳
  • 凡例

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 宋朝史論
著作者等 前川 三郎
松井 等
王 夫之
王船山
松井
書名ヨミ ソウチョウシ ロン
書名別名 Sochoshi ron
出版元 興亡史論刊行会
刊行年月 1918
ページ数 492p 図版
大きさ 20cm
NCID BN04983607
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全国書誌番号
48007802
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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