崇高なる者 : 19世紀パリ民衆生活誌

ドニ・プロ 著 ; 見富尚人 訳

十九世紀半ばのパリ。居酒屋にたむろする労働者たちの間で,自らを「神のお気に入り、それは崇高な(シュブリム)労働者」と称する歌が流行っていた。彼らを「ル・シュブリム」と名づけた著者(1832‐1905)は、飲酒癖の程度や仕事の勤勉度によって労働者を八つに分類し、その日常生活を活写した。ゾラ『居酒屋』の下敷にもなった貴重な史料。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「真の労働者」
  • 「労働者」
  • 「混成の労働者」
  • 「単純なシュブリム」
  • 「前科ある、また没落したシュブリム」
  • 「真のシュブリム」
  • 「神の子」
  • 「シュブリムの中のシュブリム」
  • シュブリムの雇用主
  • 「グロス・キュロット」
  • 機械工有名人一覧
  • 居酒屋と安宿屋
  • セナの会議
  • 酔いどれのたまり場訪問
  • 労働者の妻
  • シュブリムの策略
  • シュブリムの歌い手
  • 失業
  • 比較表

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 崇高なる者 : 19世紀パリ民衆生活誌
著作者等 Poulot, Denis
見富 尚人
プロ ドニ
書名ヨミ スウコウナル モノ
書名別名 Le Sublime ou le travailleur comme il est en 1870. 3[e] éd
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 1990.7
ページ数 366p
大きさ 15cm
ISBN 4003345711
NCID BN04951677
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全国書誌番号
90047962
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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