警告!!東京大地震 : 来たるべきパニックへの備えは万全か

竹内均 著

[目次]

  • はしがき
  • 第一章 地震の常識
  • 何故日本で地震が起こるのか / 17
  • アジア大陸成長のフロント
  • ウェゲナーの大陸移動説
  • プレートの移動ともぐりこみ
  • 地殼変動と地震の周期性
  • 地殼変動の原理
  • 三角測量の応用
  • 地震は予知できるか / 29
  • 地震予知とサイコロの確率
  • 河角博士の六九年周期説
  • 六九年周期説の本意
  • 地震発生の空白地域
  • ショルツ地震予知理論
  • 前震と予知
  • ナマズ地震を語らず
  • 大地震は防げるのか / 43
  • 地中への注水と地震発生
  • 地震エネルギーの小出し
  • 日本の地震予知情報の現実
  • 何故地震の予知をするのか
  • マグニチュードと震度
  • 津波と大地震の関係は? / 51
  • 津波の速度と予防
  • 津波の原理
  • 三陸地方の津波被害
  • 江戸時代の地震と津波被害
  • 第二章 関東大震災
  • 今村明恒と大森房吉 / 61
  • 今村明恒の警告
  • 市民の混乱と大森房吉による沈静
  • 地震による今村と大森のキ裂
  • 市民の行動と被害 / 67
  • 本所被服廠跡の混乱
  • たつまきによる惨事
  • 避難と溺死
  • 火と戦った市民たち
  • 浅草観音の引火を防ぐ
  • 震災と列車
  • 震災と通信手段
  • 震災による社会の混乱 / 81
  • パニック・デマ
  • 「亀戸事件」と「大杉事件」
  • 火災保険の支払い要求
  • わざわいの種となった震災手形
  • 財政の膨張
  • 計画的な土地所有権規制の必要性
  • 第三章 寺田寅彦博士の警告
  • 関東大震災と寺田寅彦 / 95
  • 将棋倒しの石燈籠
  • 南の空の積雲
  • 火事の恐ろしさ
  • 火事伝播の科学的知識の欠乏
  • 地震学者と地震 / 104
  • 大震災の予期
  • 手抜き工事の恐ろしさ
  • 国家一〇〇年の計
  • 第二近似まで求める世人
  • 悲観的な地震予知の可能性
  • 枢要部を地下に埋める
  • 「地を相する」
  • 一触即発の日本国土
  • 第四章 地震発生!!あなたはどうする!?
  • もし一戸建ての家にいたら / 121
  • 地震発生-まず我が身を守れ
  • 振動初期のタブーあれこれ
  • 振動がおさまったら
  • 正しい判断を
  • もし集団住宅にいたら / 130
  • 日頃から火災に対する共同作戦を
  • 避難できる体力を養っておけ
  • 酸欠に注意
  • ガスもれに注意
  • もし高層ビルにいたら / 136
  • 柳に風と受けながす高層ビルの恐怖
  • 非常の際は階段を
  • 恐怖のエレベーター
  • もし外にいたら / 141
  • 室外では頭を守れ
  • パニックの危険の高い地下街
  • 山では横に逃げよ
  • 引き波のこわい津波
  • もし乗物に乗っていたら / 147
  • 公共の乗物の中では
  • 一般道路を走るドライバー諸君!!
  • 高速道路は大惨事を招きやすい
  • 平生から車に備えておくもの
  • 平生からの心がまえ / 155
  • 学校・病院・劇場での地震
  • 家族の連絡方法
  • 大切な家庭での日常チェック
  • 警戒宣言と対応措置
  • 警戒宣言発動の際には
  • 家庭で常備しておくべきもの
  • 第五章 地震火災防止構想
  • 地震火災と都市の地盤 / 171
  • こわい大都会の地震による火事
  • 下町に集中するであろう火災
  • 地震に弱い沖積層台地
  • 地盤を考慮した建築が必要
  • 火災に強い都市構想 / 177
  • 火災発生の危険度計算方法
  • 貯水の現状
  • 地下街対策
  • ガソリンスタンドの有効的利用
  • 消防活動の原理
  • 避難場所とその利用
  • 火に強い家作り構想 / 188
  • 地震に強い枠組壁工法
  • 火災を防ぐオール電化マンション
  • 梲の役割をする不燃板
  • 不燃板の使い方
  • 魔法の液体・ナカロンF
  • 空気を閉じこめるロックウール
  • 耐火構造壁なみのぬれたシーツ
  • 割れにくいガラスの必要性
  • 飛散防止用のポリエステルフィルム
  • 一家に一井戸、火災の防止
  • 地熱利用でいつもホカホカ
  • 消火器による消火
  • 地震が起こった時の具体策
  • 第六章 都市と地震対策
  • 企業と地震対策 / 215
  • 地震対策をリスクととらえる(本田技研の場合)
  • 関東大地震からの伝統(三菱地所の場合)
  • 従業員全員が非常食を持つ(三井物産の場合)
  • 地震対策方法の確立 / 227
  • 責任者の継承順位の確立化
  • 災害時の通信手段
  • 災害と交通
  • 都市と建築物
  • 都市と空間
  • 薬品の管理方法
  • コンピューターの停止対策

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 警告!!東京大地震 : 来たるべきパニックへの備えは万全か
著作者等 竹内 均
書名ヨミ ケイコク トウキョウ ダイジシン
出版元 PHP研究所
刊行年月 1981.10
ページ数 245p
大きさ 19cm
NCID BN04951123
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
82023916
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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