グリム童話

マリア・タタール 著 ; 鈴木晶 ほか訳

男のシンデレラはなぜ消えていったか。性や暴力に関わる話はどのように書きかえられたか。グリム童話の成立過程をつぶさに検証し、さらに民衆の苛酷な現実とも対照しながら、グリム兄弟が意識的・無意識的に隠蔽しようとした民話の強靭な生命力を復元する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 子どものための文学?(性と暴力 おとぎの話の核心
  • 事実と空想 おとぎ話の読み方
  • つらい目に会う者と探しにいく者 おとぎ話における家族小説)
  • 第2部 主人公たち(未熟者 主人公の男たち
  • 糸紡ぎの物語 主人公の女たち)
  • 第3部 悪者たち(ガミガミ女から魔女まで 継母とその他の人食い鬼
  • ケモノを手なずける 青ひげとその他の化け物)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 グリム童話
著作者等 Tatar, Maria M
鈴木 晶
吉岡 千恵子
山根 玲子
高野 真知子
タタール マリア
書名ヨミ グリム ドウワ
書名別名 The hard facts of the Grimms' fairy tales

その隠されたメッセージ
シリーズ名 グリム童話
出版元 新曜社
刊行年月 1990.6
ページ数 400p
大きさ 20cm
ISBN 4788503719
NCID BA41870674
BN04849648
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全国書誌番号
90043496
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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