講座ドイツ観念論  第2巻 (カント哲学の現代性)

広松渉 ほか編

カントと現代を隔てる根強い哲学史的常識の壁を越え、『純粋理性批判』『判断力批判』『実践理性批判』を頂点とする膨大な著作群に結実するカントの思索の襞に分け入って新しい展望を切り拓く。<現代のこと>としてのカント読解の孕む可能性を高らかに宣言する大いなる試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 総説 カント哲学の歴史的位置
  • カント哲学の現代性-<論理的意味論>としての『純粋理性批判』とアンチノミー論
  • 表象概念の多義性-『純粋理性批判』の方法論的再構成に向けて
  • 法廷モデルと無限判断
  • 美的判断と「自由」の問題-センスス・コムーニス再考
  • カント歴史哲学の論理構造
  • カントの法哲学-その現代との関わりを中心に
  • カントの宗教論
  • カントにおける道徳と幸福-定言明法の現代的射程

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 講座ドイツ観念論
著作者等 三島 淑臣
加藤 尚武
坂部 恵
大橋 容一郎
廣松 渉
牧野 英二
石川 文康
近藤 功
野本 和幸
長野 順子
黒積 俊夫
広松 渉
広松渉ほか
書名ヨミ コウザ ドイツ カンネンロン
書名別名 カント哲学の現代性

Koza doitsu kannenron
巻冊次 第2巻 (カント哲学の現代性)
出版元 弘文堂
刊行年月 1990.6
ページ数 338p
大きさ 22cm
ISBN 4335100329
NCID BN04787416
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全国書誌番号
90048891
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言語 日本語
出版国 日本

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