フランス革命と明治維新

河野健二 著

[目次]

  • 目次
  • 序 / p9
  • 現代はいかなる時代か
  • 社会科学と現代
  • 全体認識への欲求
  • 歴史認識の客観性
  • 歴史法則と人間性
  • 比較史の立場
  • 国民史の具体相
  • 1 革命の問題 / p27
  • 革命をどう見るか
  • 革命論の主観性
  • 革命の前提と条件
  • 経済段階と革命
  • 日本の経済発展をどう見るか
  • 革命勢力のうごき
  • 明治維新は絶対主義の成立か
  • 2 日本の革命論爭 / p47
  • 「資本主義論争」のもつ意味
  • 世界恐慌の衝撃
  • 「講座派」の考え方
  • コミンテルンの日本観
  • 「労農派」の考え方と論戦のはじまり
  • 日本資本主義のとらえ方
  • 封建制についての論戦
  • 政治と経済のかかわり
  • 「講座派」の明治維新論
  • ブルジョア革命の対極としての明治維新
  • 3 フランス革命論 / p73
  • 西欧近代への傾倒
  • 市民革命と日本社会
  • 封建的土地所有と産業
  • いくつかの批判点
  • フランスにおける「ブルジョアジー」
  • ブルジョア勢力としての地主
  • フランス革命の前提条件
  • フランス革命の経過
  • フランス革命の特徴
  • 4 明治維新論 / p101
  • 明治維新の時期区分
  • 徳川政権の性質
  • 経済発展は農民生活
  • 百姓一揆と飢饉
  • 「開国」の問題
  • 攘夷と尊王
  • 下級武士の存在と役割
  • 西南雄藩の役割
  • 明治維新の経過
  • ブルジョア革命としての明治維新
  • 服部・羽仁説の検討
  • 明治国家の本質は何か
  • 遠山説の検討
  • 士族民権の限界
  • 5 変革過程と封建制 / p149
  • 革命過程の独自的展開
  • 内から外へと外から内へ
  • フランス社会の特徴-ヨコへの分化
  • 日本社会の特徴-タテへの統合
  • 封建制廃止の第一の方式
  • 封建制廃止の第二の方式
  • 土地所有の再配分
  • 日本における封建制廃止
  • 地租改正の問題点
  • 土地改革の国民的相違
  • 6 思想と政治的達成 / p175
  • 革命の知的源泉
  • ルソーと安藤昌益
  • フランスの革命集団
  • 日本の革命集団
  • 革命における思想
  • 主情派と主知派の系列
  • 革命の成果の比較
  • フランス革命におけるデモクラシー
  • 明治維新におけるナショナリズム
  • 民主主義と思想の問題
  • あとがき / p202
  • 対照略年表 / p206

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 フランス革命と明治維新
著作者等 河野 健二
書名ヨミ フランス カクメイ ト メイジ イシン
書名別名 Furansu kakumei to meiji ishin
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1966
ページ数 209p 図版
大きさ 18cm
NCID BN04722498
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
66005527
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想