東山文化

芳賀幸四郎 著

[目次]

  • 目次
  • 序説 / p9
  • 一 東山時代と東山文化 / p10
  • 二 東山文化と足利義政 / p12
  • 三 東山文化の荷担者 / p18
  • 四 叙述の態度と構想 / p24
  • 大陸文化への憧憬と王朝文化への郷愁 / p27
  • 一 大陸文化の舶載と興隆 / p28
  • 大陸崇拝のムード / p28
  • 宋学の興隆と普及 / p31
  • 史籍および老荘の研究 / p36
  • 禅僧の文学観の変遷 / p41
  • 東山時代の五山文学 / p44
  • 大陸文学の鑑賞と研究 / p49
  • 水墨画の興隆 / p54
  • 禅僧様の書道と庭園 / p66
  • 書院台子の茶の流行 / p73
  • 二 王朝文化の残照 / p78
  • 東山文化と公家社会 / p78
  • 浄土念仏の法門と東山文化 / p79
  • 和学の興隆とその浸透 / p82
  • 和歌の質的低下と連歌の全盛 / p96
  • 王朝文化のひこばえ / p109
  • 三 禅宗文化と公家文化との融合 / p115
  • 両文化圈の接触と交流 / p115
  • 新・旧儒学の接近 / p117
  • 国文学と漢文学との融合 / p119
  • 狩野派の成立 / p127
  • 和漢折衷様式の庭園 / p130
  • 喫茶様式の和様化-茶の湯の成立 / p132
  • 優雅艶麗の美と簡素枯淡の美 -東山文化の基底とその頂点- / p137
  • 一 文化荷担者の生活とその感覚 / p138
  • いぶし銀の文化 / p138
  • 公家社会の生活とそのセンス / p139
  • 将軍とその周辺の生活 / p143
  • 五山禅僧の生活 / p151
  • 二 幽玄-余情・優艶の美 / p154
  • 東山文化と幽玄 / p154
  • 表現様式としての幽玄-余情 / p159
  • 幽玄美の質-優艶華麗の美 / p166
  • 三 簡素枯淡の美への志向 / p174
  • 空輪の美-禅竹の理念 / p174
  • 冷えかれた美の礼賛 / p177
  • 枯野の美と時代の心情 / p180
  • 東山文化の構造 / p183
  • 東山文化の種々相 / p185
  • 一 団欒性と象徴性 / p186
  • 会話の文芸-連歌 / p186
  • 詩軸と聯句の流行 / p194
  • 茶の湯の理念-和 / p198
  • 団欒性の文化と東山時代の世相 / p201
  • 表現の縮小-象徴性への傾斜 / p207
  • 象徴性への傾斜を規定した契機 / p217
  • 二 中世思潮の残滓と近世思潮の萌芽 / p224
  • 中世と近世との谷間 / p224
  • 宗教性と世俗性-文化の還俗 / p224
  • 現世享楽主義の昂揚 / p231
  • 拝金主義的人間の誕生 / p235
  • 神秘主義と合理主義 / p241
  • 三 国民文化への前進 / p246
  • 仏教の民衆化とその進出 / p246
  • 文化の身分的・地域的普及 / p254
  • 東山文化と現代文化 / p261
  • 研究文献 / p266
  • 年表 / p268
  • あとがき / p275

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 東山文化
著作者等 芳賀 幸四郎
書名ヨミ ヒガシヤマ ブンカ
シリーズ名 塙選書
出版元 塙書房
刊行年月 1962
ページ数 275p 図版
大きさ 19cm
NCID BN04677644
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
62004326
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想