イギリス重商主義理論小史

H.シャハト 著 ; 川鍋正敏 訳

[目次]

  • イギリス重商主義理論小史 目次
  • 一 序論 / p9
  • 1 スミスによる重商主義の特徴づけ
  • 2 スミスの弟子たちによる〔特徴づけ〕
  • 3 フェリエ。ケアリー。リストによる重商主義政策の正当化
  • 4 ロッシャー。ヘルト。ビーダーマン。カニンガムによる重商主義の本質についての自主的な諸研究
  • 5 デューリング。レーザー。フォン・エルトベルクによる重商主義の理論についての新らしい見解
  • 6 この見解に対する証明は存在するか?
  • 7 重商主義者の理論的見解に関する諸文献(ロッシャー、ピアソン、ゴビィ、ヘヒト、フォン・ハイキング)
  • 8 〔本稿の主題〕レーザー等々の見解は、重商主義の諸著作の理論的内容の詳細な研究によってはじめて支持されるにちがいない。本稿は、そのような見解がなりたつかどうかをイギリス重商主義の諸著作について検討しようとするものである。
  • 9 論ぜらるべき著作家たちは誰々か?
  • 二 イギリス重商主義の著作家たち / p28
  • 1 中世の農業-工業組織の崩壊。ヘイルズ
  • 2 貿易諸関係における変革。マリーンズ。ミッセルデン
  • 3 イギリス貿易の伸長。オランダの模範。ローリー。ディッグス。マン
  • 4 廉価な貨幣の要求。カルペッパー。チャイルド。小カルペッパー
  • 5 重商主義貿易政策。マン。ロバーツ。ロビンソン
  • 6 イギリスとフランスとの貿易上の対抗。フォートリィ Britannia languens。コウク
  • 7 他の論題-租税、アイルランド、人口。科学的観察の勃興。ペティ。テンプル。ロック。ヴォーン。ヘイル。マンデヴィル、(モリニュー。ドブス。)
  • 8 対仏戦争の結果。ダヴナント。ポレックスフェン。ケアリー
  • 9 トーリーとウィッグとの党派抗争
  • 10 ユトレヒト通商条約。British Merchant。ウッド。ジー。ディフォウ。フィリップス。バステン。Brief State。ベネット。デッカー
  • 11 上述の著作家たちのグループわけ
  • 三 財貨流通 / p69
  • I 貨幣
  • 1 貴金属増殖。価格革命。貨幣の追及
  • 2 貨幣の発生
  • 3 貨幣の経済的機能
  • 4 貨幣の必要
  • 5 貨幣の価値
  • 6 貨幣制度の国家的整備。金と銀との価値関係
  • II 貿易差額
  • 1 貿易差額の内容
  • 2 貿易差額はたんなる商品差額〔か?〕
  • 3 貿易差額は理論でなく、語の最善の意味における教説
  • 4 国民的軍事力の問題
  • 5 貿易差額と為替相場
  • 6 重商主義政策の体系
  • III 信用
  • 1 対人信用。対物信用
  • 2 信用の基礎
  • IV 価値と価格
  • 1 価格と価値
  • 2 供給と需要
  • 3 ペティの価格理論
  • 4 ロックの価格理論
  • 5 価格尺度としての貨幣
  • 四 生産と分配 / p154
  • I 土地と地代
  • 1 生産要因としての土地
  • 2 土地収益
  • II 労働と労賃
  • 1 生産要因としての労働
  • 2 労働についてのペティ〔の見解〕。分業
  • 3 労働についてのロック〔の見解〕
  • 4 生産の基礎としての土地と労働
  • 5 労賃
  • 6 人口
  • III 資本と利子
  • 1 資本概念の欠如
  • 2 利子。ペティとロックとの理論
  • 五 消費 / p191
  • 1 奢侈。販路。生産と消費との関連についてのペティ〔の見解〕
  • 2 ダヴナント。マンデヴィル。British Merchant
  • 3 ディフォウ
  • 六 結論 / p202
  • 訳者後記 / p210
  • 文献目録(巻末)

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 イギリス重商主義理論小史
著作者等 Schacht, Hjalmar Horace Greeley
川鍋 正敏
H.シャハト
書名ヨミ イギリス ジュウショウ シュギ リロン ショウシ
出版元 未来社
刊行年月 1963
ページ数 216p
大きさ 19cm
NCID BN04674191
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
63006746
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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