三四郎

夏目漱石 作

『それから』『門』と続く三部作の第一篇にあたる。大学生活を背景とする知的環境のうらに成長しゆく純潔なる一青年に、意識と反省を越えた世界では愛しながらも、意識と反省の世界では男をあなどりさげすむ聡明にして自由なる女性美祢子を配し、触れようとして触れ得ぬ思慕のたゆたいを描く。明治41年作。

「BOOKデータベース」より

大学入学のために九州から上京した三四郎は東京の新しい空気の中で世界と人生について経験を重ねながら成長してゆく。一見何の変哲もない教養小説と見えるが、ここには一筋縄で行かぬ小説的企みがたっぷり仕掛けられているのだ。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 三四郎
著作者等 夏目 漱石
小林 勝
書名ヨミ サンシロウ
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 1990.4
版表示 改版.
ページ数 325p
大きさ 15cm
ISBN 4003101065
NCID BA44210015
BA71402369
BN00941773
BN0152793X
BN04569073
BA71400104
BA71401118
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全国書誌番号
90035801
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言語 日本語
出版国 日本
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