方励之が語る宇宙のはじまり : 最初に何が起こったか?

方励之, 李淑嫺 著 ; 佐藤文隆, 青木薫 訳

「天と地は混然として卵のようであり、そこから盤古という巨人が生まれた。1万8000年後には天地が分かれた。…天は1日に1丈だけ高くなり、地は1日に1丈だけ沈んだ」(三五暦記)なんと三国時代(220〜280)の昔に、中国には宇宙膨張の概念があった!では宇宙が膨張して今の姿になったのなら、膨張以前には何があったのか?ビッグバンの前には真空のインフレーションがあり、インフレーションの前には…と突きつめてゆくと、宇宙のはじめに「非存在」ありき、ということになるのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 天は落ちてくるのだろうか
  • 第2章 中心のない膨張
  • 第3章 宇宙の年齢
  • 第4章 空間は無限か、有限か
  • 第5章 見える物質、見えない物質
  • 第6章 いかにして混沌から秩序が生まれたか
  • 第7章 宇宙の熱的歴史
  • 第8章 元素の証言
  • 第9章 宇宙はなぜ非対称か
  • 第10章 真空のインフレーション
  • 第11章 宇宙における「最初の運動」
  • 第12章 宇宙と人間原理

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 方励之が語る宇宙のはじまり : 最初に何が起こったか?
著作者等 Li, Shu Xian
佐藤 文隆
方 励之
李 淑嫺
青木 薫
書名ヨミ ホウ レイシ ガ カタル ウチュウ ノ ハジマリ
書名別名 Creation of the universe

Ho reishi ga kataru uchu no hajimari
シリーズ名 ブルーバックス
出版元 講談社
刊行年月 1990.3
ページ数 299, 3p
大きさ 18cm
ISBN 406132814X
NCID BN04504974
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全国書誌番号
90029516
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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