維摩経講話

鎌田茂雄 著

『維摩教』は、大乗仏教の根本原理、すなわち煩悩即菩提を最もあざやかにとらえているといわれる。迷いと悟り、理想と現実、善と悪など、全く対立するものを不二と見なし、その不二の法門に入れば、一切の対立を超えた無対立の世界、何ものにも束縛されない自由な境地に入る。在家の信者の維摩居士が主役となって、菩薩や声聞を相手に活殺自在に説法するところが維摩経の不思議な魅力といえよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 維摩経の真髄
  • 仏国品
  • 方便品
  • 弟子品
  • 菩薩品
  • 問疾品
  • 不思議品
  • 観衆生品
  • 仏道品
  • 入不二法門品
  • 香積仏品
  • 菩薩行品
  • 見阿〓仏品
  • 法供養品
  • 嘱累品

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 維摩経講話
著作者等 鎌田 茂雄
書名ヨミ ユイマギョウ コウワ
シリーズ名 維摩詰所説経
講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1990.3
ページ数 323p
大きさ 15cm
ISBN 4061589199
NCID BN04504963
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
90025782
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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