からだを守る免疫の話

竹内敬二 著

生命の不思議さを解くカギ「免疫」の全貌。病原菌がうじゃうじゃいるこの世界で、なぜ、病気にかからないのか。かかっても治るのか。なぜ、がんの治癒は難しいのか。なぜ、人は死ぬのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 免疫以前の防御網(皮膚-しなやかさが肝心、厚さ20ミクロンの角層
  • 肺胞マクロファージ-たばこに狂う肺の番人
  • 胃酸-菌を消毒、でもなぜ胃を溶かさない?
  • 腸内細菌-敵か味方か、百兆個の細菌
  • 肝臓-切っても元にもどる唯一の器官
  • 血液脳関門-有害物を立ち入り禁止。でも、酒には気を許す)
  • 不思議な免疫の仕組み(ワクチンの始まり-ジェンナーはだれに種痘をした?
  • 抗体、一億種の兵隊-利根川教授が解いた大きなナゾ
  • 母乳の功罪-子どもを守るが、病気を運ぶことも
  • T細胞とB細胞-絶妙な連係プレー、免疫最後の砦
  • ヌードマウス-もし、T細胞、B細胞がなかったら
  • 細胞の指紋、HLA-集団としての多様性をつくる
  • 習慣性流産-「相性の悪い夫婦」の方がよいという不思議
  • 避妊ワクチン-人口爆発ストップの特効薬か
  • 免疫除外地-透明な目は免疫届かず)
  • 病気との戦い(エイズ-免疫の中枢を破壊するずるいヤツ、ネコも感染
  • アレルギー-免疫の過敏反応、清潔社会の病気?
  • アナフィラキシーショック-食後の運動が危ない
  • 自己免疫病-外敵と味方の区別が混乱、無差別攻撃
  • リューマチ-患者数50万人の国民病、なぜか「金」が効く
  • 骨髄移植-血液の入れ替え、血液型も変わる
  • 自己血輸血-輸血ががんを招く
  • 受動免疫療法-白血球を、がん撃退の兵隊に再訓練
  • がん抗原-あるのか、ないのか「がん細胞の顔」
  • 自己破壊-自爆装置?人生の終わりは免疫が自分を壊す)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 からだを守る免疫の話
著作者等 竹内 敬二
書名ヨミ カラダ オ マモル メンエキ ノ ハナシ
書名別名 Karada o mamoru men'eki no hanashi
出版元 朝日新聞社
刊行年月 1989.12
ページ数 160, 6p
大きさ 18cm
ISBN 4022560908
NCID BN04488142
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全国書誌番号
90014458
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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