ミシェル・フーコー : 主体の系譜学

内田隆三 著

言葉を、狂気を、監獄を語る遠見の思想家フーコーの視線はどこに向けられたのか-資料集成の奥、思考不能の空間へ。多様な言説の分析を通し、遠望される非在の場。主体のない饒舌と沈黙が交差する深部をフォーカシングして見せる「陽気なポジティヴィズム」に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 知識人の肖像
  • 第1章 フーコーの望遠鏡
  • 第2章 変貌するエピステーメー(16世紀、ルネサンス
  • 侍女たちのいる空間
  • 「人間」の登場へ)
  • 第3章 外の思考(私は構造主義者ではない
  • 外の思考
  • これはパイプではない)
  • 第4章 権力と主体の問題(言説の分析
  • 主体化の装置
  • 主体の問題)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ミシェル・フーコー : 主体の系譜学
著作者等 内田 隆三
書名ヨミ ミシェル フーコー
シリーズ名 講談社現代新書
出版元 講談社
刊行年月 1990.3
ページ数 207, 5p
大きさ 18cm
ISBN 4061489895
NCID BN04472506
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全国書誌番号
90029199
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言語 日本語
出版国 日本
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