山椒大夫・高瀬舟

森鴎外 著

人買いのために引離された母と姉弟の受難を通して、犠牲の意味を問う『山椒大夫』、弟殺しの罪で島流しにされてゆく男とそれを護送する同心との会話から安楽死の問題をみつめた『高瀬舟』。滞欧生活で学んだことを振返りつつ、思想的な立場を静かに語って鴎外の世界観、人生観をうかがうのに不可欠な『妄想』、ほかに『興津弥五右衛門の遺書』『最後の一句』など全十二編を収録する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • ぢいさんばあさん / 7
  • 最後の一句 / 21
  • 山椒大夫 / 43
  • 高瀨舟 / 91
  • (附) 高瀨舟緣起 / 110
  • 解說 桑原武夫

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 山椒大夫・高瀬舟
著作者等 森 鴎外
書名ヨミ サンショウ ダユウ タカセブネ
シリーズ名 新潮文庫 ; 第245
出版元 新潮社
刊行年月 1951
版表示 改版
ページ数 118p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-102005-1
NCID BA59864026
BA77691098
BN04435703
BN05130188
BN06634744
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全国書誌番号
52001103
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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