絵巻の歴史

武者小路穣 著

画面をひろげるにつれて、舞台が移り変わり、登場人物が動きまわって、内容を語りかけてくれる絵巻という日本独特の絵画様式は、理屈をいうまでもなく、見ていれば楽しい。それでも、その楽しさの秘密をさぐってみたいという誘惑にかられた著者は、語りと絵画の連環のなかで絵巻がひとりでに展開し、中世の人々の間にひろがっていった経過をたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 語りかける絵画
  • 第2 かな物語と絵画
  • 第3 くりひろげる絵画
  • 第4 事実と説話と絵画
  • 第5 神話・民話と絵画
  • 第6 信仰表明の絵画
  • 第7 絵師を描いた絵画
  • 第8 流布・流転する絵画
  • 第9 絵解語りの絵画
  • 第10 語り物の絵画

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 絵巻の歴史
著作者等 日本歴史学会
武者小路 穣
書名ヨミ エマキ ノ レキシ
書名別名 Emaki no rekishi
シリーズ名 日本歴史叢書 42
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1990.3
ページ数 273, 6p
大きさ 20cm
ISBN 4642065423
NCID BN04411614
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全国書誌番号
90027525
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言語 日本語
出版国 日本
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