俳句遊想

森澄雄 著

本書は、現俳壇の重鎮と目される著者の作家としての境地を確立した句集『花眼』の時期に対応して編まれたものである。句歴50年に及ぶ著者の句作の根底を占めるものは常に「人生とは何か」という間いとともに、「おのれとって俳句とは何か」ということであった。人間は生きている間に何を見、何を喜び、何を悲しんできたのか、いわば人間の生きる時間を見つめようとしたその思いを、俳句と人生の係わりとして論じた随想的俳論集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 短歌と俳句との間-「戦後新鋭百人集」を読んで
  • 石田波郷論-批評と戯作
  • 「花眼」について
  • 日本人の季節感
  • 飯田龍太郎の魅力
  • 季語-村野四郎・金子兜太両氏の論から
  • 芭蕉の一句-花眼遊想
  • 山中通信-わが師・わが友〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 俳句遊想
著作者等 森 澄雄
書名ヨミ ハイク ユウソウ
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1987.4
ページ数 317p
大きさ 15cm
ISBN 4061587838
NCID BN04405600
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
87031305
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言語 日本語
出版国 日本
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