日本歴史の特性

坂本太郎 著

広い世界史的視野から見て、日本歴史はどういう位置を占めるか。普遍的な世界史に対して日本歴史の特殊性を連綿性、躍進性、中和性を柱に据えて説く表題論文は、坂本史学の根本理念の展開である。他に「皇室と日本文化」「歴史教育と"文化財"」にまとめられた各歴史随想、わけても「日本歴史と天皇」「年号の歴史」「歴史の変遷と歴史教育」「神話と歴史教育」などは、唯物史観、社会科歴史を冷静に批判し来った著者の歴史観を示す珠玉編である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 日本歴史の特性(日本歴史の特性
  • わが国における修史事業
  • 日本律令の右文主義とその伝統
  • 日本歴史の人物像)
  • 2 皇室と日本文化(日本歴史と天皇
  • 天皇の学問
  • 年号の歴史
  • 日本歴史と正倉院)
  • 3 歴史教育と"文化財"(歴史の変遷と歴史教育
  • 神話と歴史教育
  • 日本の道
  • 文化財と史跡)

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この本の情報

書名 日本歴史の特性
著作者等 坂本 太郎
書名ヨミ ニホン レキシ ノ トクセイ
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1986.12
ページ数 311p
大きさ 15cm
ISBN 406158765X
NCID BN04404925
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全国書誌番号
87010811
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言語 日本語
出版国 日本

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