日本のことばとこころ

山下秀雄 著

人間にとって、ことばとは何なのか、民族にとって、言語とは何なのか。われわれ日本人は、はるかな遠い昔から一言語・一民族・一国家という、世界でも稀な言語圏を形成してきた。その日本語の内に秘めている日本のこころとは何なのか。30余年間、外国人に日本語を教えてきた経験から、母国語を内面から支え、動かしているもの-日本語を日本語としてまとめあげていく潜在的思考-のパタンを丹念に彫り上げた新生面の言語論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ことばの視点(述語の具象性と抽象性
  • 形容詞と話し手)
  • 2 文章の仕組み(文章と文と省略と
  • 話し手の立つ位置と主語
  • 対話における助詞の省略)
  • 3 対人関係への配慮(日本語と人づきあいの重み
  • 敬意と敬語
  • 待遇表現の主語と聞き手)
  • 4 音声と文字表記(理解のかげに
  • 高低アクセントの障壁
  • 文脈と心理と音声と)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本のことばとこころ
著作者等 山下 秀雄
書名ヨミ ニホン ノ コトバ ト ココロ
書名別名 Nihon no kotoba to kokoro
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1986.10
ページ数 304p
大きさ 15cm
ISBN 4061587579
NCID BN04404539
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全国書誌番号
87000722
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言語 日本語
出版国 日本
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