二千五百年史  上

竹越与三郎 [著] ; 中村哲 校閲

民友社を拠点に明治論壇で活躍した三叉竹越与三郎は、近代英国流の国民史の方法に学び、敢然と国史の書きかえに挑んだ。「神武は一隊の新人者にすぎず」と、従来の国体史観を否定し読書界を驚倒せしめた画期的な通史、それが本書である。上巻は太古より説き起こし朝廷権力の確立、貴族・寺院の争いを経て、北門武人が勃興し天下を握る鎌倉時代までの「1800年間」を雄大に語り尽くす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 不文の歴史
  • 大和朝廷の成立
  • 大和朝廷権勢の拡張
  • 外国文明の感化
  • 雄族の発達
  • 三韓の離叛
  • 宗教的党争
  • 空前絶後の国体変革
  • 壬申の乱
  • 浄御原の朝廷
  • 平城時代
  • 平安時代の曙色
  • 藤原氏専制時代
  • 貴族・武門・寺院の3角争闘
  • 源平2氏崛起して、平氏まず政権を執る
  • 北人の天下(源氏政権を攬る
  • 北条氏の治世)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 二千五百年史
著作者等 中村 哲
竹越 与三郎
書名ヨミ ニセン ゴヒャクネンシ
シリーズ名 講談社学術文庫
巻冊次
出版元 講談社
刊行年月 1990.1
ページ数 516p
大きさ 15cm
ISBN 4061589113
NCID BN0431250X
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全国書誌番号
90016539
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言語 日本語
出版国 日本
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