フィールドとしての宗教体験

島田裕巳 著

理想のコミューンを求めて挫折した自らの体験を核に、岸本英夫ら先達の生と死の意味を問い直し、客体と主体の揺れ動く素粒子物理学から、調査自体を一つの「イニシェーション」と捉える新しい人類学、「物語」を導入することで患者に自律性を回復させる医療宗教学まで、世界の意味を読みかえる宗教的思考の可能性を幅広く探った論集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 物語としての宗教(こころとからだをどう救済するか-医療宗教学への道
  • 物語としての宗教-象徴の機能する場)
  • 宗教学者は何を体験したか(方法としてのイニシエーション-科学の視点の相対化のために
  • 自己の死を見つめる-岸本宗教学の誕生
  • ビヨンドの思想-聖と俗のかなた)
  • 私自身の物語(イニシエーションと体験
  • 閉ざされたユートピア
  • コミューンの現在)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フィールドとしての宗教体験
著作者等 島田 裕巳
書名ヨミ フィールド ト シテノ シュウキョウ タイケン
書名別名 Firudo to shiteno shukyo taiken
出版元 法蔵館
刊行年月 1989.11
ページ数 219p
大きさ 20cm
ISBN 4831871745
NCID BN04302528
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全国書誌番号
90025762
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言語 日本語
出版国 日本
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