セミ・ドメスティケイション : 農耕と遊牧の起源再考

松井 健【著】

本書は、セミドメスティケイションという新たな方法概念により、その契機に不可陥な局面をここに再構する。すなわち、民族誌や動物行動学などの広範な知見から、人間と自然、人間と動植物との実に多彩な共存・共生関係を描出する。そして、動植物との持続的安定的かかわり、そこで育まれた知的技術的前適応こそが栽培化家畜化への隘路を突破したことを示す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ドメステイケイション問題の再定位
  • 第2章 セミ・ドメステイケイション
  • 第3章 生業様式類型再考
  • 第4章 前適応としてのセミ・ドメスティケイション
  • 第5章 今西錦司『遊牧論』
  • 第6章 西南アジアの遊牧民と中型家畜群
  • 第7章 放牧の技法
  • 第8章 家畜化の起源についての一仮説

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 セミ・ドメスティケイション : 農耕と遊牧の起源再考
著作者等 松井 健
書名ヨミ セミ.ドメステイケイシヨン : ノウコウトユウボクノキゲンサイコウ
出版元 海鳴社
刊行年月 1989.11.30
ページ数 244p
大きさ 19cm(B6)
NCID BN04272733
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言語 日本語
出版国 日本
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