聖性の絵画

粟津則雄 [著]

終末の不安におおわれた"死の舞踏(ダンス・マカブル)"時代のドイツに忽然と出現した謎の画家・グリューネヴァルトが繰りかえし描いた、死後硬直の痙攣に引きつった醜悪無残な『キリスト磔刑図』。-執拗かつ激越なその内的動機と空白の生涯を、文学の<言葉>と画面を凝視する<眼>が拮抗する場で幻視しつつ、<自然と聖性>についての思考へと展開する犀利な論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ドストエフスキーとホルバイン
  • 2 ユイスマンスとグリューネヴァルト
  • 3 コルマールを訪ねて
  • 4 時代と生活
  • 5 作品の展開

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 聖性の絵画
著作者等 粟津 則雄
書名ヨミ セイセイ ノ カイガ
書名別名 グリューネヴァルトをめぐって

Seisei no kaiga
出版元 日本文芸社
刊行年月 1989.12
ページ数 195p
大きさ 20cm
ISBN 453704988X
NCID BN04256555
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全国書誌番号
90019235
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言語 日本語
出版国 日本
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