近代の小道具たち

エンゲルハルト・ヴァイグル 著 ; 三島憲一 訳

自然科学上の発明が、いかにして近代のパラダイムを作り上げたか。望遠鏡、寒暖計、空気ポンプ、顕微鏡、経緯儀、避雷針など、近代を方向づけたさまざまな科学機器の変遷を、思想史との関連で位置づける、画期的な試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 道具としての眼-ガリレイと望遠鏡
  • 望遠鏡と反省-ガリレイ、アーレント、ブルーメンベルク
  • 17世紀のサイクロトン-空気ポンプの発見者オットー・フォン・ゲーリケ
  • ARCANA NATURAE DETECTA-顕微鏡による自然の秘密の発見
  • 問題としての普遍化-あるいは寒暖計の緩慢なる発明
  • 楽園の再生-ユートピアと小道具の進歩
  • 時計仕掛けの世界-近代初頭における時計のメタファー
  • 問題としての精度-あるいは経度の探究
  • 全国測量-あるいは地球の三角測量
  • 自然の脱魔術化-18世紀における避雷針の受容
  • アレクサンダー・フォン・フンボルト-あるいは直観の再獲得と喪失

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代の小道具たち
著作者等 Weigl, Engelhard
三島 憲一
ヴァイグル エンゲルハルト
書名ヨミ キンダイ ノ コドウグタチ
書名別名 Die Instrumentarisierung der Erkenntnis

Kindai no kodogutachi
出版元 青土社
刊行年月 1990.2
ページ数 353p
大きさ 20cm
ISBN 4791750624
NCID BN04252995
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全国書誌番号
90029504
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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