堀淳一 著
従来、地図の評価-この地図はよい地図かわるい地図か、という判断といえば、大部分、水掛け論、でなければ感情論でしかなかった。それは、地図のよさわるさを測る基準ないしモノサシが確立されていなかったからである。だが、そんなモノサシが、いったいあるのだろうか?それはある、というのが、この本である。
「BOOKデータベース」より
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