高橋巌 著
20世紀は感性の文化の時代である。シュタイナーの神秘学は、この感性の文化を理解する必要から産み出された。本書は、認識と芸術と宗教を深く結び付けるシュタイナーの観点から、歴史と民族、東洋と西洋、生と死の問題をさぐり、新しい人間の在り方と文化の根源を考える。
「BOOKデータベース」より
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