哲学者と機械 : 近代初期における科学・技術・哲学

パオロ・ロッシ 著 ; 伊藤和行 訳

本書は、科学史・哲学史・観念史・技術史・美術史等の広範な一次文献を精査し、近代初期における自然観・技術観の転機を背景に、科学革命・哲蒙主義に至る近代思想史全体の再構成を目指した画期的研究である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 16世紀における機械的技術と哲学(技術の新しい評価-パリッシ、ノーマン、ビーベス、ラブレー、ギルバート卿
  • 技術的論考、古典の翻訳、注釈
  • 1400年代の芸術家と実験家
  • レオナルド・ダ・ヴィンチ
  • ルネサンスの職人、建築家、科学者
  • 1500年代の「機械に関する著作」-ビリングッチョ、アグリコラ、グイドバルド、ラメッリ、ロリーニ)
  • 第2章 科学的進歩の理念(科学革命
  • 1500年代の技師たちにおける知識の「進歩」の理念
  • 科学の進歩と近代人の優越性-ボダン、ル・ロワ、ブルーノ、ベイコン
  • 古代派と近代派の論争〔新旧論争〕
  • 協力による進歩-アカデミー
  • 認識主体としての人間-パスカル)
  • 第3章 1600年代における哲学・技術・技術誌(トマゾ・カンパネッラ
  • デカルト
  • メルセンヌとガッサンディ
  • ガリレオ
  • 技術誌の計画
  • イギリスのベイコン主義者たちとロバート・ボイル
  • アルシュテートとライプニッツ
  • 啓蒙主義という遺産-ダランベールとディドロ)
  • 付録一(自然-技術の関係と世界という機械
  • フランシス・ベイコンにおける科学の真理と有用性
  • 新科学とプロメテウスの象徴)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 哲学者と機械 : 近代初期における科学・技術・哲学
著作者等 Rossi, Paolo
伊藤 和行
ロッシ パオロ
書名ヨミ テツガクシャ ト キカイ
書名別名 I filosofi e le macchine 1400-1700. 2[a] ed

Tetsugakusha to kikai
シリーズ名 科学史研究叢書 第1巻
出版元 学術書房
刊行年月 1989.12
ページ数 197, 50p
大きさ 22cm
ISBN 4795214514
NCID BN04209362
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
90016785
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 イタリア語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想