親子法の研究

谷口知平 著

[目次]

  • 目次
  • 著者はしがき
  • 第一節 親子法における基本的問題 / p1
  • 一 はしがき / p1
  • 二 民主的養子関係の原理 / p3
  • 三 親子関係の存否に関する民法上の制度の批判と解釈上の二三の問題 / p8
  • 四 親権者を何人とすべきかに関する民法上の制度の批判と解釈上の二三の問題 / p14
  • 第二節 嫡出親子関係の存否 / p24
  • 一 はしがき / p24
  • 二 如何なる子が嫡出子とせられるか / p25
  • 三 如何にして子の嫡出性を推定し、又子の嫡出性を否定するか / p27
  • 四 わが国における嫡出親子法に関する若干の考察 / p40
  • 第三節 非嫡出親子関係の存否 / p48
  • 一 はしがき / p48
  • 二 英・米・独・仏法の概観 / p48
  • 三 結語 / p60
  • 第四節 非嫡出子の地位について / p62
  • 一 外国法制の概観 / p62
  • 二 わが民法における非嫡出子の優遇 / p71
  • 第五節 フランス血縁断絶養子・準正養子 -そのわが親子法への示唆- / p73
  • 一 フランスの養子の種類 / p73
  • 二 血縁断絶養子 / p74
  • 三 準正養子 / p76
  • 四 わが養子制度への示唆 / p80
  • 第六節 母の認知について / p82
  • 一 はしがき / p82
  • 二 新民法及び新戸籍法上母の認知の行われる場合と母の認知制度の趣旨 / p83
  • 三 出生による母子関係を認める説とその批判 / p90
  • 四 むすび / p95
  • 第七節 認知請求権・認知権の放棄 / p98
  • 一 はしがき / p98
  • 二 権利の放棄の概念 / p101
  • 三 身分と身分権 / p102
  • 四 認知権・認知請求権の特異性 / p104
  • 五 認知権・認知請求権放棄の許否 / p105
  • 六 認知権・認知請求権放棄許否判断の規準 / p108
  • 七 放棄不許の場合の放棄契約の効果 / p115
  • 第八節 親権と後見について / p117
  • 一 はしがき / p117
  • 二 親権・後見に関する外国法制概観 / p118
  • 三 わが親権・後見制の特色と作用 / p126
  • 四 親権・後見に関する二三の回答通達の意味の考察 / p130
  • 第九節 親権の妥協的性格の親権者 / p136
  • 一 はしがき / p136
  • 二 新民法における親権の性質 / p136
  • 三 親権者の定め方 / p139
  • 第十節 親子間の不法行為について / p144
  • 一 はしがき / p144
  • 二 アメリカにおける判例法理 / p145
  • 三 日本における判例法理 / p163
  • 第十一節 親子法に関する判例批評 / p172
  • 一 意思なき縁組の効力 / p172
  • 二 虚偽の嫡出子出生届と親子関係不存在確認の訴 / p177
  • 三 人事事件における証拠調の限度、内縁の妻が懐胎した子と父の推定 / p184
  • 四 認知判決と認知無効の訴の許否 / p190
  • 五 民法応急措置法第六条の父母 / p195
  • 六 民法応急措置法と後見・親権 / p200
  • 七 扶養義務者の意に反する引取扶養と扶養費の求償 / p207
  • 八 民法応急措置法施行前に親権を行う母が旧民法第八八六条の規定に違反してした契約を同法施行後新民法施行前において取り消すことができるか / p212

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 親子法の研究
著作者等 大阪市立大学法学会
谷口 知平
書名ヨミ オヤコホウ ノ ケンキュウ
シリーズ名 大阪市立大学法学叢書 ; 第7
出版元 有斐閣
刊行年月 1956
ページ数 216p
大きさ 21cm
NCID BN04192135
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
56008552
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言語 日本語
出版国 日本
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