合田濤 編
本書は、社会人類学の特徴をおさえ、文化人類学という表題ではともすれば散漫になりがちな記述を避け、社会を相互に有機的な連関のもとに把握するという観点から、対象を社会人類学の領域に限定して体系的に記述した。
「BOOKデータベース」より
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