志賀直哉  下

本多秋五 著

『自己』に忠実に生きようとした作家・志賀直哉。その著作のすべてを読みつくし、鋭い感性から名文が生み出され、作品に結晶していく過程を克明に追求する。多年の研究の上に生まれた本書は、また強烈な「白樺派」的自我と戦後精神との格闘の軌跡でもある。下巻は「暗夜行路」を中心に志賀文学の本質に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 『和解』の成立
  • 『暗夜行路』の出航
  • 性の恐怖からの逃走
  • どん底の男
  • 「鳥毛立女屏風」の美女
  • 休止期と見えるもの
  • 伏流水の地上滲出
  • 自我脱却による再生
  • 『暗夜行路』についての定説

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 志賀直哉
著作者等 本多 秋五
書名ヨミ シガ ナオヤ
シリーズ名 岩波新書
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 1990.2
ページ数 286p
大きさ 18cm
ISBN 4004301084
NCID BN04168301
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
90024016
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想