|
教養としてのキリスト教
村松剛 著
[目次]
- 目次
- まえがき / p3
- はじめに / p9
- 1 イエスは実在したか / p17
- 2 当時の資料はなにを語るか / p29
- 3 『新約聖書』の成り立ち / p55
- 4 『旧約聖書』はどんな意味をもつか / p77
- 5 イエスはだれの子か / p113
- 6 洗礼とはなにか / p149
- 7 キリスト教は愛の教えか / p169
- 8 人間キリストの苦悩 / p187
- 9 復活の意味するもの / p207
- 10 ローマへの道 / p231
- 索引 / p246
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
|
書名 |
教養としてのキリスト教 |
著作者等 |
村松 剛
|
書名ヨミ |
キョウヨウ ト シテノ キリストキョウ |
書名別名 |
Kyoyo to shiteno kirisutokyo |
シリーズ名 |
講談社現代新書
|
出版元 |
講談社 |
刊行年月 |
1965 |
ページ数 |
245p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4061154346
|
NCID |
BN04157167
※クリックでCiNii Booksを表示
|
全国書誌番号
|
65000846
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
|
言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
この本を:
|

件が連想されています

|