「甘え」さまざま

土居健郎 著

名著『「甘え」の構造』の著者が著者独特の「甘え」の観点から人間の幸せと不幸、悲しさと優しさ、人間関係、日本の近代化の問題など幅広いテーマにわたって鋭く迫る。他に、"「甘え」批判に答える""「甘え」と漱石再発見""読書随想"=書評の数々など。選びぬかれた最新のエッセー。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「甘え」と「やさしさ」
  • 人間関係について
  • 不幸と悲しみ
  • 「甘え」の心性と近代化
  • 「甘える」と「縮める」-イー・オリョン(李御寧)著『縮み志向の日本人』を読んで
  • 「甘え」理論再考
  • 「甘え」の自明性をめぐって
  • バリントと私
  • 精神分析と曖昧さ
  • 精神分析の方法論について
  • 精神療法に進歩はあるか
  • 医者は「責任」をはたしているか
  • 漱石から学ぶ
  • 漱石における創造の秘密
  • 漱石の小説と精神病
  • 読書の仕方
  • 石黒忠悳
  • 考える面白さ
  • 父と子-我妻洋君を偲んで
  • 「ゆとり」について
  • アウグスティヌスとの出会い
  • 野口英世
  • 粕谷一希『東京あんとろぽろじい-人間・時間・風景-』
  • 山本高治郎『母乳』
  • ジュリアン・グリーン『他者』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「甘え」さまざま
著作者等 土居 健郎
書名ヨミ アマエ サマザマ
書名別名 Amae samazama
出版元 弘文堂
刊行年月 1989.12
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 433565071X
NCID BN04150929
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全国書誌番号
90011840
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言語 日本語
出版国 日本
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