足利義昭

奥野高広 著

義昭は室町幕府最後の、しかも織田信長に擁立されのち追われた悲劇の将軍である。古いものと新しいものとが交替した変革の時代に、陋固としてその伝統を墨守しようとあせりつつも、ついに時代の波に押し流されて諸国を流浪する。本書は封建制度と、室町幕府の沿革から説き起し、巧みな筆致で、義昭とその周辺を追求する迫力のある好著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 桐と二引両の網章
  • 2 おいたち
  • 3 青雲の志
  • 4 室町幕府の再興
  • 5 室町幕府の終止府
  • 6 紀伊由良の生活
  • 7 備後鞆の生活
  • 8 見はてぬ夢
  • 9 帰洛と名護屋出陣
  • 10 死去
  • 11 子弟と教養
  • 12 むすび
  • 足利将軍家略系図
  • 略年譜

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 足利義昭
著作者等 奥野 高広
書名ヨミ アシカガ ヨシアキ
書名別名 Ashikaga yoshiaki
シリーズ名 人物叢書 新装版
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1990.1
版表示 〔新装版〕
ページ数 331p
大きさ 19cm
ISBN 4642051821
NCID BN04145656
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全国書誌番号
90017698
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言語 日本語
出版国 日本
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